今回のニュースは、

前回に引き続き、
2017年1月20日に行われた
トランプ米大統領の
就任演説を取り上げます。

字幕を付けた動画を作成しましたので
まずはこちらをご覧ください。
Youtubeの字幕設定を
onにしてみてください。

 

今日の英語ニュース

That all changes – starting right here, and right now, because this moment is your moment: it belongs to you.
It belongs to everyone gathered here today and everyone watching all across America.
This is your day. This is your celebration.
And this, the United States of America, is your country.
What truly matters is not which party controls our government, but whether our government is controlled by the people.
January 20th 2017, will be remembered as the day the people became the rulers of this nation again.
The forgotten men and women of our country will be forgotten no longer.
FROM – CNN NEWS 20 January 2017

 

このフレーズを覚えよう!

  • belong to : ~に属する、~の所有物である。「if something belongs to someone, they own it」(何かが誰かをbelong toしているなら、彼らはそれを所有している。)
  • matters : matterは(考慮すべき)事柄、問題、原因、mattersで状況、事態。「a situation that you are in or have been describing」(あなたがいるか、または説明されている状況)
  • ruler : 定規、支配者、統治者。
  • no longer : もはや~でない。

 

和訳例

それは全て変わります。今ここで変わり始めます。なぜなら、この瞬間はあなたの瞬間だからです。あなたのものだからです。
この瞬間は、今日ここに集まっているみなさん、そして全米でご覧のみなさんのものです。
今日はみなさんのための日であり、みなさんを祝福する日です。
そしてこの、アメリカ合衆国は、みなさんの国です。
本当に重要なことは、どの政党が政権を握っているのかということではなく、政府が国民によって支配されているということです。
2017年1月20日は記憶されるでしょう。国民が再びこの国の支配者になった日として。
この国で忘れられた人々は、もはや忘れられないでしょう。

 

あとがき

スピーチの中で、
「アメリカ合衆国は政府のものではなく、
国民のものだ」という発言がありました。

民主党と共和党を比較すると、
 ・民主党は大きな政府
 ・共和党は小さな政府
という特徴があります。

トランプは共和党なので、
そういった主張を
最初に持ってきたのだと
考えます。

日本と比較すると、
日本の民主党は、
労働組合、バラマキ政策に
代表されるように
アメリカの民主党に近い
かもしれません。

しかし、自民党は、
共和党・民主党の
両方の特徴があります。

一つの党の中で
折り合いをつけながら
それぞれの主張を
通していく。

日本らしいやり方だと
改めて感じました。

今回は以上になります。