今回のニュースは、

前回に引き続き、
2017年1月20日に行われた
トランプ米大統領の
就任演説を取り上げます。

字幕を付けた動画を作成しましたので
まずはこちらをご覧ください。
Youtubeの字幕設定を
onにしてみてください。

 

今日の英語ニュース

This American carnage stops right here and stops right now.
We are one nation – and their pain is our pain. Their dreams are our dreams; and their success will be our success. We share one heart, one home, and one glorious destiny.
The oath of office I take today is an oath of allegiance to all Americans.
For many decades, we’ve enriched foreign industry at the expense of American industry;
Subsidized the armies of other countries while allowing for the very sad depletion of our military;
We’ve defended other nation’s borders while refusing to defend our own;
And spent trillions of dollars overseas while America’s infrastructure has fallen into disrepair and decay.
FROM – CNN NEWS 20 January 2017

 

このフレーズを覚えよう!

  • carnage : 大虐殺。
  • glorious : 名誉となる、輝かしい、壮大な。
  • oath of office : 就任の宣言
  • allegiance : 忠誠、義務、誠心、忠義。
    「Your allegiance is your support for and loyalty to a particular group, person, or belief.」(あなたのAllegianceは、特定のグループ、人、信念に対するサポート、忠誠のこと。)
  • enrich : 裕福にする。価値を高める。
  • at the expense of : ~の金で、~を犠牲にして。
  • subsidize : ~に助成金を払う、~を援助する。
    「If a government or other authority subsidize something, they pay part of the cost of it.」(政府や他の機関が何かにsubsidizeすることは、彼らがその費用の一部を支払うこと。)
  • allow for : ~の余裕を認める、~を考慮する、~を可能にさせる。
  • depletion : (資源などの)減少、枯渇。
  • disrepair : 破損、荒廃。
  • decay : 腐敗、朽ちること。
    「if something such as a society, system, or institution decays, it gradually becomes weaker or its condition gets worse.」(社会、システム、組織のようなものがdecayすることは、徐々に弱くなったり、状態が悪くなること。)

 

和訳例

このアメリカ人の大虐殺は、ここで終わります。今終わります。
私たちは一つの国家です。彼らの痛みは私たちの痛みです。彼らの夢は私たちの夢です。彼らの成功は私たちの成功になるでしょう。私たちは一つの気持ちを、一つの家を、一つの名誉ある運命を共有しましょう。
私が今日行った就任宣言は、全てのアメリカ人への忠誠の誓いです。
何十年もの間、私たちは外国の産業を裕福にしてきました。アメリカの産業を犠牲にして。
他の国々の軍隊を援助してきました。我が国の軍隊の大変悲しい疲弊を容認しながら。
私たちは、他国の国境を守ってきました。自分たちの国境を守ることを拒みながら。
そして、海外で数兆ドルを使ってきました。アメリカのインフラが壊れて朽ちてしまいながら。

 

あとがき

アメリカ軍は
世界の警察と呼ばれ、
世界各国で活動しています。

駐留している国だけでも
24か国あります。


 

そもそも、なぜアメリカ軍が
世界の警察を始めたのか?

第二次世界大戦前に、
金融を支配していたユダヤ人が
ナチスドイツやソ連で大量虐殺され、
アメリカに逃げてきました。

共産主義が広がることを
ユダヤ人が恐れて、
中東やアジアの紛争を買って出て
これ以上共産化が進まないようにした。

これが始まりです。

その後は色々な経緯がありますが、
世界の政治・経済を支配する目的で
世界の警察が続けられていました。

しかし最近では、リーマンショックなどで
アメリカ経済が厳しい状況になったため
世界の警察機能は縮小する方向にあります。

トランプ大統領が
どのようなかじ取りをするのか、
注視していきたいと思います。

世界の警察については、
以下のサイトで
分かりやすく解説されていますので
興味のある方はご覧になってください。

https://goo.gl/wQgPyE

今回は以上になります。